てんかんの原因

今回は、てんかんの原因をテーマに記事を記載します。

てんかんとは何かについては別の記事に説明していますが、そこにも記載した通り、てんかんのタイプは色々です。

てんかんの原因についても幅広くあります。

ただ、最終的になにかしらの「脳」からの問題により、「発作」が繰り返し起こっていることが共通しています。

脳の傷が原因となるタイプ

一番イメージがつきやすいのは、脳の傷(障害・ダメージ)があった後にてんかんを発症されるタイプではないでしょうか。

症候性てんかん、という呼び方もあります。

脳の傷には、様々な原因があります。

てんかんは小児と高齢者に発症される方が多いのですが、例えば小児では産まれる前後に発生する周産期脳障害や、高齢者では脳梗塞、脳出血などで傷が出来ることが代表的です。

これらは病歴(既往)や画像検査により脳の傷がみられることにより診断できる可能性があります。

遺伝の関連するタイプ

また、遺伝が関与するタイプのてんかんも存在します。

遺伝とひとことで申しましても、例えば両親のどちらかがてんかんの方で、お子様がてんかんを発症されるタイプ(実はかなり稀です)、てんかんになりやすい素因が遺伝するタイプ(てんかんを実際に発症されるかは別)、ご両親ともに素因がなくても突然お子様が、発症されるタイプなどがあります。

これらはてんかんのタイプによって大きく異なりますので、担当医にご確認頂くのが大事だと思います。

原因不明のタイプ

また、てんかんの原因が明らかにならない方も多くいらっしゃいます。

このようにてんかんの原因も様々です。当サイトの情報が少しでもお役に立ちましたら幸いです。