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  • 2021年12月1日
  • 2021年12月1日

てんかんと英語

この記事ではてんかんと英語に関してまとめています。 てんかん Epilepsy 「てんかん」とは、てんかん発作を慢性的に繰り返す疾患のことを言い、英語ではEpilepsy(エピレプシー)に相当します。 それと間違いやすい用語に「てんかん発作」があります。 てんかん発作はあくまで症状のことをさし、英語 […]

  • 2021年11月30日
  • 2021年11月30日

PCDH19関連てんかん

ここでは、PCDH19関連てんかんの概念、診断、治療などについて説明しています。 PCDH19関連てんかんとは PCDH19関連てんかんとは、基本的に女性に発症するX連鎖性のてんかんのひとつです。 乳幼児期に発症することが多く、発熱を契機に発作が誘発されることが特徴のひとつです。 発作は群発といって […]

  • 2021年6月2日
  • 2021年6月2日

脳の成熟と可塑性

ここでは、とくにてんかんと関連した脳の成熟と可塑性に関する事項を記載しています(工事中)。 小児てんかんにおける言語領域の可塑性 慢性的なてんかん性の活動が小児てんかん患者の言語能力に与える悪影響が考えられます。 しかし、発症年齢、領域、発作頻度、抗てんかん薬影響など様々な要因が複雑に関与しているた […]

  • 2021年2月26日
  • 2021年2月26日

脳領域別の機能を考慮した発作徴候・焦点診断

てんかんの診療において発作の焦点の推測は重要と考えられます。 臨床的には発作時徴候など、様々な検査などを併用しててんかん焦点を推測していきます。 とくに薬剤抵抗性(難治性)の焦点性てんかんでは、焦点切除が治療選択肢として重要になってきます。 発作時徴候 前頭葉、側頭葉における発作時徴候に関しては以下 […]

  • 2021年1月28日
  • 2021年1月28日

脳の発達について

ここでは小児期の脳の発達についてまとめています。 はじめに 小児期における脳の発達には個人差がありますが、ある程度個々人の成長に幅がありつつも、皆に共通している法則・規則性があることが、これまでに分かっています。 小児期の脳は変化している状態が、あるべき状態だと言えます。 それは、新生児期には「飲む […]

  • 2021年1月11日
  • 2021年1月11日

運動の発達について

ここでは小児の運動発達について説明しています。 はじめに 発達全体にも言えることですが運動発達にも様々なバリエーションがあります。 その代表的なものにいざりっこ症候群(シャフリングベビー)などがあります。 マイルストーンとしての運動発達の指標を理解して、評価することが重要です。 乳児期の粗大運動・微 […]

  • 2021年1月8日
  • 2021年1月8日

脳腫瘍(視床下部過誤腫)

ここではてんかんを発症し得る疾患のなかで脳腫瘍、なかでも視床下部過誤腫について説明しています。 はじめに てんかんは大脳皮質の過剰興奮により発作を繰り返す疾患です。 脳腫瘍のなかで皮質に発生するタイプではてんかんの原因疾患となり得ます。 しかし、大脳皮質下に発生する脳腫瘍でもてんかんを発症する可能性 […]

  • 2021年1月2日
  • 2021年1月2日

吃音(どもり)

ここでは吃音(どもり)について説明しています。 はじめに 吃音・きつおんとは呼吸や発声・構音を行う器官に器質的な異常がないにも関わらず、吃音の症状を呈することを言います。 話すときに自分の意図したタイミングで発話することが困難な状態を指します。 発話の障害されるタイプにより、初めの単語が繰り返される […]

  • 2021年1月1日
  • 2021年1月1日

トウレット症候群・チック

ここではトウレット症候群・チックについて説明しています。 はじめに 一般的にも認知されつつあるチックとい言葉ですが、正しく認知されているとは言い難い面があると思われます。 まず、チックとはどのような状態でしょうか。 チックは突発的、急速、反復性、非律動的な「運動」または「発声」であるといわれています […]

  • 2020年12月23日
  • 2020年12月29日

ダウン症候群(Down症候群)とてんかん

はじめに ここでは、てんかんを発症し得る疾患としてのダウン症候群について説明しています。 ダウン症候群は最も頻度の高い染色体異常(21番染色体トリソミー)です。 高齢出産に伴い発生率の増加を認めます。 特徴的な顔貌(眼瞼裂斜上・鼻根部平坦・内眼角疣贅)、筋緊張低下、先天性心疾患、消化器疾患(鎖肛・十 […]